~プクリポいわちょのドラクエ10日記~

ドラクエ大好きプクリポいわちょのドラクエ10ブログです! ブログ初挑戦ですがよろしくお願いしマス<(_ _)>
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2014年08月14日 (木) | 編集 |
いわちょです

お待たせしました!(待ってない)

アストルティアのサイズ感と暦の話の後編、今回はアストルティアのサイズ感についてです

今回、伊能忠敬よろしく実際にアストルティアを走ってきたのですが、この調査、なかなか大変でした…


長いので、読む前に応援ぽちっと!

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・調査方法

実際にアストルティアを走り、かかった時間を計測、「時間×速さ=距離」で距離を算出します

計測にはプクランド大陸を使い、プクランド大陸の大きさを求め、アストルティアの世界地図から、アストルティア全体のおおよそのサイズを求めます


・その前にまずは速さについて

速さについては、まずは1年以上も前の古い話から始めねばなりません

以前、具体的には2013年6月20日、このブログでは走行スピードを算出してみた!という記事で、キャラの身長を推定し、距離を求め、速度を算出するという方法で、

走行速度は秒速6m、ドルボードはその1.4倍なので秒速8.4m

と、結論付けました


のですが…


その1ヶ月半後の2013年8月3日、この調査を覆しうる衝撃の話が、「ドラゴンクエストXTV~1周年ありがとうスペシャル!~」の国勢調査発表のコーナーにて語られます

国勢調査の1つとして、1日に使われているドルセリンの個数が発表されました

その数14万5638個

その時、藤澤Dが「この個数で地球を25.5周できる」という旨の発言をされました

これを聞いたとき、おおおおおおお!速度に関する公式発言キター!と思いました

ドルセリンは1個で30分走行できるので、14万5638個だと7万2819時間
地球は1周約4万kmなので、25.5周で102万km

つまり、102万km÷7万2819時間=14km/時

ドルボードは時速14kmということです

ドルボードは通常の走行速度の1.4倍なので、通常の走行速度が時速10kmであることもわかります



さて…おかしなことになってきたのにお気づきでしょうか


僕の調査では走行速度が秒速6.0m(時速21.6km)、ドルボードが秒速8.4m(時速30.2km)

藤澤D発言では走行速度が秒速2.78m(時速10.0km)、ドルボードが秒速3.89m(時速14.0km)

2.16倍のズレが生じてしまっています

藤澤Dの発言が正しいとすると、僕の調査で仮定したキャラの身長がめちゃくちゃおかしなことになります※1

※1
僕の調査では、プクリポを0.7m、大人人間男を1.75m、オーガを2.1mぐらいという身長だと仮定して、アズランの石畳の大きさを求め、そこを走り、スピードを求めました
藤澤D発言が正しいとすると、僕の調査では2.16倍も大きく算出してしまっているので、仮定した身長から2.16倍おかしかったということになります
藤澤D発言からキャラの身長を逆に求めると、プクリポ0.32m、大人人間男0.81m、オーガ0.97mというミニサイズになります…が、さすがに小さすぎて信じがたい…




と、結構悩んでいたところ、その2日後の2013年8月5日、DQ10フロンティアさんが

呪文・特技の射程と移動速度 ~ドルボード移動速度の謎~

という記事を掲載されまして…

DQXTVのドルセリンの話などは僕のたどった過程とほぼ一緒ですが、こちらではきちんとした根拠をもって、1mの大きさを計測されています※2

※2
詳しくはリンク先の記事を見ていただければと思いますが、つまりはムチスキルの「装備時効果範囲+2m」や弓スキルの「装備時射程+2m」の取得の有無で2mの大きさ、ひいては1mの大きさもわかる、ということです


走行速度についても計測されており、ぴったり秒速6mとのことです


…僕の調査と同じ数値です


キャラの身長を推定(プクリポ0.7m、大人人間男1.75m、オーガ2.1m)して求めても、ゲーム内でのスキルの効果表示から求めても、走行速度は秒速6mになるということになり、逆に言えば推定で求めたキャラの身長がほぼ正確だったということを示していることにもなります


結局、藤澤D発言との矛盾は残ったまま、ということです

この矛盾を無理矢理解決するには、リアルとアストルティアでは単位系が違うと考えるしかありません※3

※3
ドルボードの速さについて言うと、
僕の調査及びフロンティアさんの調査では「リアル1秒でゲーム内単位8.4m」=「リアル1時間でゲーム内単位30200m」
藤澤D発言は「ドルセリン145678個で地球25.5周」=「リアル時間72819時間でリアル距離102万km」=「リアル1時間でリアル14km(14000m)」
となり、
「ゲーム内単位30200m」=「リアル14000m」だと考えると矛盾は生じません
ただ、ゲーム内単位では1.75mな大人人間男をリアルの身長計で計ると0.81m(81cm)、プクリポが0.32m(32cm)であるということに結局なってしまいますが…w
32cmのプクリポとかかわいすぎますけど、81cmの人間とか97cmのマッチョなオーガとか困惑します…




う~ん…


…う~~~ん


キャラの走行やドルボード等速度に関係する部分を担当した部門と、スキルやバトルでの射程距離に関係する部分を担当した部門が違い、開発内でも2つの単位系が存在する、などとメタっぽいことを考えてしまいますが…


…リアル世界でのサイズについては、あまり考えないことにしますw


ここからは特に断りがない限り

「m」=「アストルティア世界の単位としてのm」

として話を進めますね


ここまで何度も書きましたが、最後にもう一度書いておくと、結局、

速さは「通常の走行では秒速6m」「ドルボードでは秒速8.4mです



・距離の算出

さて、前提が長くなってしまいましたが、ここからが今回のメイン!実際にアストルティアを走って、かかった時間を計測し、距離を算出します!

どこを走るか?


最初に書きましたが、今回選んだのはプクランド大陸です

誤差を少なくするためには長い距離を走った方がいいので、マップ的にほぼ東西方向だけでつながっていて長く走ることができる大陸を選びました※4

西から東へ向かってエピステーサ→メギストリス領→風車の丘→オルフェア西→オルフェアの町→オルフェア東→ポーポラ→プクレットと抜けるルートですね

※4
大陸になっていないウェナ諸島は論外ですし、マップ的に東西方向だけor南北方向だけでは連続していないドワチャッカも微妙です
オーグリードの南北ライン(ランガーオ→獅子門→グレン東→ゲルト→ランドンフット→ザマ→ガートラント→ギルザッド)や、エルトナの東西ライン(久遠の森→ツスクル→キリカ→アズラン→イナミノ→カミハルムイ南→カミハルムイ北→落陽→呪われた大地)は悪いというほどではないんですが、ランドンフット→ザマ→ガートラントあたりの東西移動や、カミハ南→カミハ北→落陽あたりの南北移動がありますし、なにより端のエリア(ランガーオや久遠の森、呪われた大地)が海に面していないので、大陸の大きさを求めるには誤差が大きくなってしまうと判断し、避けました



この画像はプクランド大陸の全景です
プクランド大陸全景

各エリアの地図で表示される部分をそれぞれ赤く囲ってみたのが次の画像です
プクランド大陸全景2
左(西)からエピステーサ丘陵、メギストリス領、風車の丘、オルフェア地方西、オルフェア地方東、ポーポラ地方、プクレット地方です


各エリアの地図は普段からよく見ると思いますが、東西方向にA~H、南北方向に1~8という8マス×8マスに区分けされていますよね

それを利用し、例えばプクレット地方ならB-6~E-6の4マス分を東西にドルボードで走り抜け、かかった秒数を計測、8マス分に換算します

オルフェア地方東よりも西側では、かなりマップに重複部分があるので、同じ部分を2回数えないように注意します
(例えばメギストリス領~風車の丘では、メギストリス領の地図でのA~E列と風車の丘の地図でのF~H列のみ考慮する)

1マス分をドルボードで走り抜けるのにかかる時間の概算値を、各マップごとに挙げておきます※5

エピステーサ丘陵…31.2秒
メギストリス領…27.3秒
風車の丘…29.4秒
オルフェア地方西…24.7秒
オルフェアの町…5.6秒(ドルボードには乗れないので、通常走行での値)
オルフェア地方東…25.4秒
ポーポラ地方…15.2秒
プクレット地方…17.0秒

※5
さらっと書きましたが、この調査がものすごく大変でした
ぴったり真西(or真東)を向いてドルボードを走らせるだけでも難しい上に、ほぼ確実に途中で敵とぶつかります
若干方向をずらして敵を避けたりしないと計測できなかったので、誤差はある程度含まれると思われますが、ご勘弁ください



かかる秒数に秒速8.4mをかけると距離が出ますね

(もう全部は挙げませんが、例えばプクレット地方なら、1マス17.0秒、8マスで136秒、136×8.4=1142.4m、のような感じですね。細かいことを言えば、地図の8マス分を全部入れてしまっていいのか(地図の完全な端までは行けないじゃないか)、という疑問もあるかと思いますが、いろいろ考えた結果、入れてしまっても問題ないという結論です。マップの切り替わり部分では、その姿は見えませんがそこそこの距離を移動しているようですし、8マスなのか7.5マスなのか的なことを細かく考慮することに大きな意味を感じないです)


さて、それらの算出結果を以下の画像で示しておきます

プクランド大陸全景3
「マップの端から端」ではないエリアには、注釈をつけておきました

この算出結果を足し合わせると…


デデン!

約7380m!

お~

これは大陸の端から端ではないので、端から端に換算すると…

デデデン!

約8530m!

これが「プクランド大陸の東西方向の全長」ということになります


これをアストルティア全体の地図に当てはめると…

デデデデン!
アストルティア全景

東西25.4km、南北21.5kmってことですね!

なんともこじんまりとした感じですが…これがアストルティアの大きさということです!!※6


めでたしめでたし!

※6
一応、地球での大きさに換算しておきますと
プクランド大陸の東西長=3950m
アストルティア東西長=11800m=11.8km
アストルティア南北長=9950m=9.95km
こじんまり感が増しましたw















































でもですね…やっぱりいろいろ気づいてしまってですね…

・深まる謎と3つの説

そもそもアストルティアは球形なのか、という疑問が依然としてあります

前編でも最後にちらっと書いたんですが、アストルティアでは全世界同時に太陽が昇り朝を迎え、同時に沈み夜になります

アストルティアが球形だとしたら、必ず太陽光が当たっている昼と、その反対側の当たっていない夜があるはずなので、明らかにおかしいですよね


まず考えられるのが、(それ言っちゃう?って感じもしますが)
①天動説です
天動説

天と言っても夜空の星々は動かないので、太陽と月だけが動きます
昼間も星は真上にあるはずですが、昼間は太陽が出ているので星の光は見えません(これはリアルでも同じですよね)



…さすがに天動説は前編の前提条件から否定している感じなので、別の説も考えてみましょう


後編で明らかになったアストルティアのサイズを考えると、この程度の大きさの星はリアルでは小惑星が該当しますが、小惑星はその小ささが故に重力が弱く、地球や月のようには球形になっていません
(かな~り大きめの小惑星には、球形なものも存在しますが、例外的)

つまり、アストルティアサイズの星がきれいな球形だとは考えられません


つまり!アストルティアは四角い板のような星だとしてもそこまでおかしくはないのです!(ちょっと無理矢理感アリ)

ってことで
②アストルティア回転説
アストルティア回転説

星々がアストルティアの回転と同じスピードで猛烈に周りを回転することによって、アストルティアからは星が動かないように見えます
太陽と月はわかりやすいように不動と書きましたが、位置関係を保つなら、多少動いてもかまいませんね



さて。

このほかにもう1つ、説を思いついています

アストルティアの地図の右上を見てください

アストルティア全景(羅針盤)

方角を示すコンパスのようなマークが描かれています

これはつまり、この地図は方角が一定なメルカトル図法による地図だということを示しています

普段よく見る世界地図なんかは、たいていメルカトル図法ですね。緯線と経線が縦横に直線でひかれていたら、メルカトル図法です
世界地図
詳しくは割愛しますが、メルカトル図法は赤道から離れるほど実際よりも大きく描かれてしまうという性質があります
(例えばカナダ北にあるグリーンランドは、オーストラリア大陸よりかなり大きく描かれてしまってますが、実際はオーストラリア大陸の1/3以下です)

アストルティアが球形ならば、レンダーシア大陸付近よりもプクランド大陸は大きく描かれてしまっているはずですね


しかし、実際にレンダーシア大陸を一部走ってみましたが、縮尺はプクランド大陸とほぼ同じでした
(さらっと書きましたが、ここも結構調査大変でした…)




つまり、やはりアストルティアは球形ではない…?



いやいや、球形である可能性がまだ残されています


それがこちら!
③暗黒大陸説!
暗黒大陸説

つまり、この星は今我々が知るアストルティアだけではなく、外に世界がまだまだ広がっている、という説です

同時に朝になったり夜になったりするというのもメルカトル図法の縮尺云々もこの説はクリアしていますし、あり得なくはないんじゃないでしょうか





以上です!


ここまで、細かくいろいろと書いてきましたがいかがでしたでしょうか

答えらしい答えは結局あまり出ていないですが、いろいろあるんだなあと思っていただければ幸いです

Ver2.3で飛竜に乗って上空を移動したりできるようになるとか聞きますし、もしかしたら今回の謎が一部解き明かされるんじゃ…と期待していたりもします
ちょっと楽しみですね


最後までお読みいただき、ありがとうございました!



最後の最後に、まとめだけ書いて、この記事を締めたいと思います


全体のまとめ!
・アストルティアでの1日は、リアル時間で昼36分、夜36分の計72分(リアル1日でアストルティア20日)
・月の満ち欠け周期を1ヶ月だとするなら、アストルティアでの8日、リアル時間での9時間36分
・日の出位置の周期を1年とするなら、アストルティアでの120日、リアル時間での6日
・太陽と月は動くが、夜空の星は動かない
・太陽と月は常に正反対の位置だが、月は満ち欠けする
・アストルティアでは全体同時に朝になったり夜になったりする
・アストルティアでの通常走行は秒速6m、ドルボードは秒速8.4mであることから、プクランド大陸の東西全長が約8530mであることがわかり、アストルティア全体の大きさも東西約25400m、南北約21500mであることがわかった
・これらのことからいろいろ考えると、天動説、アストルティア回転説、暗黒大陸説、という3つの説が浮かぶ



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ジャンル:ゲーム
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2015/07/12(Sun) 14:17 |   |  #[ 編集]
Re: 初めまして
ちくわさん 初めまして~

お返事遅れてすみません
記事リンクの件、全然問題ないですよ~

是非是非お願いします
2015/07/18(Sat) 13:12 | URL  | いわちょ(Iwacho) #-[ 編集]
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どうも、ちくわです。さて、第1回の検討ですが、まずは誰もが気になるであろう、アストルティアの広さ。  まあ、いくらなんでも地球と同じくらいって事はないだろうけど、北海道 ...
2015/07/17(Fri) 22:24:01 |  アストルティア空想科学
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