~プクリポいわちょのドラクエ10日記~

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2014年08月02日 (土) | 編集 |
いわちょです!


Ver2.2後期で実装されたプライベートコンシェルジュが、

「明けましておめでとうございます!」

などと、季節無視の挨拶をしまくるという不具合が起きましたね
(これはさすがに…不具合だよね?りっきー!)

発売から約2年というタイミングだったことから、「アストルティアの暦では今が新年なんだ!」みたいな話もプレイヤーの間で出ていたようです(半分こじつけですよね…w 言い始めたのは7月31日、発売は8月2日ですし…)

それをきっかけとして、アストルティアの暦や、アストルティアのサイズ感について、少し考えてみました

二番煎じ感丸だしですねw


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続きからどうぞ(かなり長めです)

・まずは大前提

太陽は恒星で、アストルティアは太陽を周回する惑星、月はアストルティアを周回する衛星(つまり、太陽、地球、月、の関係と同じ)だと仮定して考えることにします


アストルティアの1日について

ご存知の方が多いと思いますが、アストルティアでも、太陽も月も東からのぼり、西に沈みます
厳密には、アストルティアの自転によってそうなってるように見える、ということです 念のため

リアル時間で昼が36分、夜が36分、計72分、これがアストルティアでの1日です。

リアルの1日は、60分×24=1440分なので、リアルが1日経つ間に、アストルティアでは20日経ってるわけですね


アストルティアの1ヶ月について

単純に地球と同じなら30~31日ぐらいで1ヶ月だと考えることができます

リアルでは2160分(36時間)~2232分(37時間12分)ですね

…ですが、単純にそう決める前に、地球の話からしましょう


~~~~ここから地球のややこしい暦の話(読み飛ばしてもほとんど影響無し)~~~~

1ヶ「月」という言葉からもわかるように、最初は月をもとにして、もっと言えば、月の満ち欠けをもとにして「1ヶ月」というものを決めていました(いわゆる太陰暦ですね)

月の満ち欠け周期は平均約29.53日なので、29日の月(小の月)と30日の月(大の月)があり、1年(12ヶ月)が約354日(29.53×12)だったわけです

月の満ち欠けだけ見てればいいわけですから、非常にわかりやすいですね

ですが、地球の公転周期は約365日なわけですから、11日ずつズレていきますね

1年ぐらいなら気にならない差かもしれませんが、15年も経つと季節が逆で「1月なのに夏!」みたいなことになります

これではとても不便なので、「ちょっとズレてきたときに1ヶ月追加して、1年を13ヶ月にしよう」という考え方の暦もあります

毎年11日ずつズレるので、だいたい3年に1回、「うるう月」を追加するんですね

これがいわゆる、太陰太陽暦です(日本の「旧暦」はこれです)


この流れとは別に、「1年を365日だと決めてしまって、それを12で割って1ヶ月にする」という考え方の暦があります(いわゆる太陽暦です)
12で割るあたり、太陰暦の影響を受けているのは確実ですね
太陰暦や太陽太陰暦は主に東アジアやイスラム圏で用いられてきたのに対し、こちらはヨーロッパ(古代ローマ)が中心です

1年を365日だと決めると言っても、地球の公転周期は厳密には約365.2422日なので、これでも毎年約0.2422日(約5時間48分45秒)分ずつ地球の位置がズレていきます

毎年約11日分ズレる太陰暦よりはずいぶん少ないですが、数十年以上使っていくとなれば無視できないズレです

なので、4年に1回、1日追加し(うるう年)、1年平均で365.25日(365日+6時間)になるように補正します

これが太陽暦の一種、ユリウス暦ですね

紀元前46年、「賽は投げられた」「ブルータス、お前もか」などで知られる、ユリウス・カエサル(ジュリアス・シーザー)によって制定されました

このとき、1月3月5月7月8月10月12月を31日まで、4月6月9月11月を30日まで、2月を平年なら28日まで(うるう年なら29日まで)と定められたようです(これが現在まで続いてますね)

この時代にしては驚くほど正確です…が、それでも毎年ちょっとずつ(約11分15秒ずつ)ずれます

約128年で1日分、地球の位置がずれてしまいます

人が一生過ごすぐらいの期間なら気にならないかもしれませんが、このユリウス暦、1500年以上使われたんですね

16世紀にもなると10日以上ずれており、さすがに暦として無視できない状態となりました


もっと正確な暦にできないかということで、1582年、時のローマ教皇グレゴリウス13世の下、グレゴリオ暦が制定され、この暦が現在に至るまで世界中で広く採用されています

簡単に言えば、「4年に1回だと、400年で100日追加することになるけど、それはちょっと追加しすぎだから、追加するのは97日だけにしましょう」というものです

基本は4年に1回のうるう年ですが、400の倍数ではない100の倍数年(…1700年、1800年、1900年、2100年、2200年…)はうるう年ではなくなります(2000年は400の倍数なのでうるう年でしたね)

これで1年平均365.2425日(365日+5時間49分12秒)となり、1年のズレは27秒弱、1日分ズレるまでに3000年ほどかかるようになりました

ここまでくると、しばらく気にしなくてよさそうですねw

~~~~地球のややこしい暦の話終わり~~~~


さて、アストルティアから見える月も、リアルの月のように満ち欠けしています

その満ち欠け周期(朔望月と言います)はリアル時間で9時間36分、アストルティアではちょうど8日にあたります

アストルティアで太陰暦が使われているならこれが1ヶ月ということになります



…しかし!

先ほど地球の話をしたように、1ヶ月というのは、考え方次第で時代や場所によって決め方すら違うものです

地球と同じで30~31日を1ヶ月にしよう、朔望月が8日だからこれを1ヶ月にしよう

ゲーム内で「1ヶ月は何日です」といった記述等がない以上、どちらも間違いだとは言いきれないのが現状です



アストルティアの1年について

「1ヶ月」については、そもそもその概念がアストルティアにあるのかさえ、僕が冒険してきた限りでは記憶にないんですが、「1年」の概念については、間違いなくあります

※例えばカミハルムイ南F-2にある民家にお住まいのロコさん
まあ いらっしゃいまし。
この都の方では なさそうですが
あなた 桜を ご存知ですか?

(選択肢「はい」「いいえ」に対し、「はい」と答えると)
この辺りの桜は 一年中 美しく咲きますの。
ハネツキ博士の研究の 賜物ですわ。




開発・運営だより第5号の「おわりに」にて

発売日の2012年8月2日から数えても、すでに半年以上の時間が過ぎました。
あと、これはプレイヤーの方から教えてもらったんですが、72分で一昼夜が経過するアストルティア時間に換算すると、すでに発売から10年以上の時間が経過したそうです。


という話が掲載されました

「アストルティアの1年も365日からなり、20倍のスピードなので、リアルで半年=アストルティア時間では10年」

と言っているように(少なくとも僕には)聞こえます

アストルティアの1年=アストルティアの365日=地球の18日+6時間=地球の438時間 ってことですね

開発・運営だよりでの話は公式な設定として認められるのか、というのは微妙なところかもしれませんが、有力な説ではあります



…と、昔はこうとしか思ってなかったんですが、この説を覆しうる興味深い観察記録がありました

Astoltia Journalさんの日の出位置の南北方向への運動とその周期という記事です

この記事によると

日の出の方角は常に真東というわけではなく、北端→北寄り→真東→南寄り→南端→南寄り→真東→北寄り→北端…と、規則的に繰り返し、その周期はリアル時間でぴったり6日(アストルティアだと120日)

ということだそうです


さて、この現象、地球でも起きています

地球の自転軸(地軸)が、公転軌道面に対して垂直ではなく少し傾いているので、(日本での)日の出位置は、夏至のときに一番北寄り、冬至のときに一番南寄り、春分秋分のときに真東から、となります

構造は全く同じですね

ってことは、アストルティアの1年は120日(リアル時間では6日)という説もなかなか有力っぽい…




…ただ、アストルティアの場合「日の出位置が1周して元の位置(だからそれが)1年」と言えるかというと微妙です

「1年(公転周期)は違う長さだけれど、他の要因によって日の出位置が元の位置に戻ってくるまでの周期はこの長さになっている」

という可能性を排除できないからです

例えば地球なら、自転軸の傾きはほとんど変わりませんが、アストルティアでもそうだとは限りません

アストルティアが小さい星であればあるほど、自転軸の傾きは大きく変化しやすいと思われます


…結局、1年は365日かもしれないし、120日かもしれません





まとめ

・アストルティアでの1日は、リアル時間で昼36分、夜36分の計72分
・つまりリアルでの1日は、アストルティアでの20日
・アストルティアでの1ヶ月は、30~31日だとするなら、リアル時間での36時間~37時間12分
・月の満ち欠け周期を1ヶ月だとするなら、アストルティアでの8日、リアル時間での9時間36分
・アストルティアでの1年は、365日だとするなら、リアル時間での18日+6時間(=438時間)
・日の出位置の周期を1年とするなら、アストルティアでの120日、リアル時間での6日

個人的には、月の満ち欠けを1ヶ月、日の出位置周期を1年だとすると、1年がぴったり15ヶ月、1ヶ月がぴったり8日になるので、わかりやすいかなとは思います



さて、ここまでアストルティアの暦について見てきましたが、いくつか重大な矛盾点や疑問点があるのを無視して進めてきました

最後にそれをいくつか挙げておきます

・太陽と月は動くのに、夜空の星が動かない点(アストルティアが自転していないか、自転しているなら夜空の星全部がアストルティアの自転にあわせて猛スピードで動いているということに…)
・太陽と月が、常に正反対の位置にあるので、その位置関係を保ったままアストルティアが公転すると、月も太陽を公転する点(月はアストルティアの衛星ではなく、太陽の惑星?)
・太陽と月が正反対の位置にあるのに、月が満ち欠けする点(常に正反対の位置にあるなら、常に満月のはず)
・アストルティアでは、世界同時に昼になったり夜になったりする点(アストルティアは球形ではない?もしくは巨大な星のごくごく一部がアストルティア?)


もうわけがわからん!矛盾点多すぎいいいいい!これらすべてを説明できる仮説を正直持っていませんw

快刀乱麻を断つような、見事な仮説をお持ちの方は、是非教えてください!


と、読者に投げたところで、前編を終わりますw

後編ではアストルティアのサイズ感について考えます

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